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中学受験 塾のテキストやテストの保存期間

進学塾のテキストやテスト、学年が上がるたびに増えていくので、断捨離したくなりますよね。この記事では捨てて良い教材、保存すべき教材について確認していきます。
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たくさん配布される塾のテキスト、毎週のようにあるテストの問題や解説。

どんどん溜まっていく一方で、後から見たりすることもなさそうなので、邪魔になっているし、どうせ後から見ることもなさそうなので、捨てたりメルカリで売って断捨離してしまいたい気分になりますよね。

この記事では捨てちゃいけない教材、処分してもよい教材をピックアップしたいと思います。

原則は保存

まず、テストはともかく、どのテキストも受験が終わるまでは原則として保存しておくべきです。

後から見たいと思った時にそれを処分したとなると結構ショックが大きいです。特に6年生の12月など受験間際になって確認しておきたい問題があるのに、それができなくなったとなると、要らぬ焦りを生じさせることになります。

実際に教室にいると、保護者や生徒から、テキストを捨ててしまったんだけれども、どうしても見ておきたい部分があるので貸してくれないかというお願いを毎年たくさん受けます。

よってこの記事は、収納するスペースが限られる。気分をリフレッシュしてリスタートを切るために選別したいという読者のための記事だと思ってください。

捨てて良い教材

1年以上前のテスト

6年生の9月くらいに5年生の9月の時のテストを振り返ることは算数に限って言えばほぼないです。

同じように、5年生の終わりに、4年生のはじめの頃にやったテストの復習をすることもないでしょう。
学年が進むにつれ、そのような時間的余裕はなくなりますので、今現在学習していることに全力を注ぐべきです。

そもそも、テストについてはかなり後になって丸々復習するのは、費用対効果が低すぎます。
既にできるようになった基本的な問題まで復習しても、プラスの効果はさほどないためです。

気になる問題はテスト冊子をとっておくのではなく、普段からその部分だけコピーなどして切り貼りしノート等にまとめておくと良いです。

進学塾でやった小テスト

進学塾のクラスによって前の週の復習のテストや計算テスト、他科目では漢字語句のテストなどを授業内にしています。
多くはA4かB5の片面用紙に基本的な知識や技術のおさらいをする問題を解く形式になっています。

これらの小テストは、1ヶ月たってから見返したことがなければ、この先必要になることもないので捨ててしまっても問題はありません。もし保存しておくなら2つ穴ファイルなどにまとめておきましょう。

2年以上前の算数国語のテキスト

一般的には6年生が4年生の時のテキストを使って国語算数の復習をすることはありません。もしその必要があるとしたら、かなりまずい成績状況かと思います。

基礎基本が重要ということで、前にやったことの復習は大事ではありますが、せいぜい1年前の教材に留めておくべきでしょう。あまりに後ろから再スタートしてしまうと今現在やっていることについていけなくなってしまいます。

ただ塾によっては、魔法陣を4年生にやったら次に学習するのは、6年生の12月の入試演習時であったり、

捨ててはいけない教材

1年以内のテキスト

5年生や6年生に進学するタイミングで、前の学年のテキストは絶対に捨ててはいけません。

進学塾のカリキュラムの多くは、5年生の1年間でやったことを6年生の前期の半年間で復習しながらさらに難しいことを学習するような形(螺旋型カリキュラム)になっているいることが多いです。

ひとつ前の学年で学習したことの復習から入ることになるので、半年前、1年前のテキストを参考にすることは結構あるので、「気分を新たにしよう」と思い、早まって捨ててしまわないようにしましょう。

理科・社会のテキスト

塾によっては、4年生で学習した後にその単元をもう一度学習するのが6年生になってからという場合があります。6年生になってから再度復習する際に参考にする場合もあるので捨てない方が無難です。

ちなみに理科・社会の資料集については全学年同じものを使う塾もあるので、捨ててはいけません。

気に入った単科講座のテキスト

意外と入試の直前期に見たりすることがあります。たとえば、図形の移動だけ、星座だけ、文法だけ、戦国時代だけ。

多くは1回分から4回分の講座だったりしますが、どこの塾もその種のテキストはまとまっていて、後になって振り返りたい問題が多く掲載されていたりします。

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